Immersive Museum TOKYO （イマーシブミュージアム東京 / Digital Art Exhibition / 沉浸式艺术馆/沉浸式藝術館） - Shibuya City, Tokyo

oニャア

床に置いてあるクッションに寝転がったり、腰掛けたりして鑑賞する没入型ミュージアム。当日券が2500円。
鑑賞場所が30人程度入る1部屋だけだった。
内容も浮世絵からインスピレーションを受けた画家と作品をもっと紹介して掘り下げてもらえると、金額に見合う内容になると思う。これだと映える場所どまりな感が否めない。

Miyoko T

「印象派と浮世絵」の没入型デジタルアートを鑑賞。
皆んな床に寝そべったり座ったり思い思いの体制で鑑賞出来ます。
私が空間に入った時にはyogiboは埋まっていて丸いクッションに座って観て、2回目は場所を変えて！
座る場所で観るとまた違った感じで良かったです。空間は一部屋だけの演出だったので少し物足りない感じもありましたが、印象派の絵画も好きだけど改めて浮世絵の素晴らしさを感じる事ができました！
帰りに、新宿御苑の緑に癒されながら美味しいドリンクをいただきました。

Izu Tea

少し広いお部屋の床の上にあるYogiboなどに座ったり寝転んだりしながら、四方の壁に映し出される絵画の映像を鑑賞するスタイル。絵画の対比や、絵画の中に入り込むような映像、絵画の中を動かす映像など。30〜40分ぐらいの映像が繰り返されるので3〜4回観ました。映像が流れていくため通常展示のようにひとつひとつをゆっくり鑑賞できません。試みはおもしろいかも。通常並べないものを比較するので新たな気付きはありました。

イチロー母

ゴロンと横になれるので、歩き疲れたら行ってみると良いかもしれません。
撮影タイムと本編を繰り返し上映しており出入りは自由です。滞在時間の制限も特に無いようです。だいたいの人が本編を2回程見ていたかと思います。
ヨギボーと丸クッションが置いてあります。ヨギボーは早い者勝ちで、空いたらすかさずゲットするという技が必要です。丸いクッションは沢山あります。せっかくならヨギボーに寝転がって観ることをお勧めします。
四角い部屋の壁四面に映像が投影されますが、天井高があと1メートルでもあれば、首を持ち上げず完全に寝たまま楽しめるのにと思いました。

まなべみよ

絵画に出会う機会が少なかった身としては新鮮で面白く、絵画に興味を持てるようになりました。
欲をいえば天井にも投影されるような空間だったら更に感動しそう。

明石 正則- AKASHI Masanori -

Immersiveとの名の如く、映像・音響・文字・光と闇などをフル活用した演出で、展示テーマについて五感で没入体験ができるとても興味深く面白い施設です。フワフワのビーズクッションに寝転んだりしながらリラックスした自由な姿勢で、展示テーマの演出を楽しめます。

Immersive Museum YOASOBI －「海のまにまに」が、できるまで。－に行きました。
原作小説「ユーレイ」からAyaseがインスピレーションを如何に得て楽曲「海のままに」を創り、それをikuraがどのように感じて歌として表現しているかを、存分に没入体験してきました。

KAORI KAWAI

小学二年生男児も楽しめました。
何部屋もあるかと思ったら広い部屋一つに絵に囲まれて大迫力でした。
子どももまた来たいと楽しかったようです。
写真や動画も好きに撮れて、撮影タイムもありよかったです。
スタッフの方たちも親切でした。

kaori

絵を見るの好きなんですが、こんなふうに寝転んで見たのは初めて！波が?迫ってくる感じ良かった。他の絵画も色彩の中に取り込まれ没入できました。AIゴッホも体験して意外と似てたなぁ